2008年07月09日
マンション住人の暮らしの中の防災力
夏の日差しの中、「防災気象・地震情報の読み方と備え」講座に出席しました。
今日は高松地方気象台の方のお話でした。
もっと聞きたいなぁ・・・知識欲が刺激されました。
そもそも、日本とその周辺海域は、世界の地震の約15%が発生しているそうです。
今しきりに言われているように、30~50年の間に
南海地震(マグニチュード8.4)は50%の確率で、
東南海地震(マグニチュード8.5)は60~70%の確率で
”必ず”起こり、そして、南海地震と東南海地震は、同時あるいは数日後に起こるそうです。
同時に起こった場合のマグニチュードは8.5とか。(この差0.1 は大きいです)
「緊急地震速報」は、震源地に近いところで地震を検知して強い揺れが迫っていることを知らせるものですから、今、想定されている場所で、想定されている規模の南海地震が発生して香川県に南海地震の緊急地震速報が出たら、強い揺れまでに 35~45秒しかないのだそうです。
そして、その津波は香川県へ約一時間で到達するそうです。
さて、 地域の自治組織はこんなふうに勉強を重ね、自分達の暮らしの中の防災力アップに取組んでいるのですが、マンションではどうでしょう?
「防災組織図だけ作ればいいんですよ」というマンションを幾つも知っています。
ホントにそうでしょうか?
地震が起こったら、理事達はインフラの整備に追われるのは火を見るより明らかです。それに、理事といえども被災者の一人のはずです。
マンション住人の自治組織が担うべきあれこれを、「書面上の防災組織図を作成する」だけの備えでいいのでしょうか?
緊急事態には管理会社が面倒をみてくれると胡坐をかいていていいものか、一度、管理会社とじっくり話し合ってみてはどうでしょうか?
今日は高松地方気象台の方のお話でした。
もっと聞きたいなぁ・・・知識欲が刺激されました。
そもそも、日本とその周辺海域は、世界の地震の約15%が発生しているそうです。
今しきりに言われているように、30~50年の間に
南海地震(マグニチュード8.4)は50%の確率で、
東南海地震(マグニチュード8.5)は60~70%の確率で
”必ず”起こり、そして、南海地震と東南海地震は、同時あるいは数日後に起こるそうです。
同時に起こった場合のマグニチュードは8.5とか。(この差0.1 は大きいです)
「緊急地震速報」は、震源地に近いところで地震を検知して強い揺れが迫っていることを知らせるものですから、今、想定されている場所で、想定されている規模の南海地震が発生して香川県に南海地震の緊急地震速報が出たら、強い揺れまでに 35~45秒しかないのだそうです。
そして、その津波は香川県へ約一時間で到達するそうです。
さて、 地域の自治組織はこんなふうに勉強を重ね、自分達の暮らしの中の防災力アップに取組んでいるのですが、マンションではどうでしょう?
「防災組織図だけ作ればいいんですよ」というマンションを幾つも知っています。
ホントにそうでしょうか?
地震が起こったら、理事達はインフラの整備に追われるのは火を見るより明らかです。それに、理事といえども被災者の一人のはずです。
マンション住人の自治組織が担うべきあれこれを、「書面上の防災組織図を作成する」だけの備えでいいのでしょうか?
緊急事態には管理会社が面倒をみてくれると胡坐をかいていていいものか、一度、管理会社とじっくり話し合ってみてはどうでしょうか?
Posted by kgw at 22:12│Comments(0)